福山雅治の絵心は?福山の絵を大公開!
大人気シンガーソングライターの福山雅治さん。今回はその福山さんの絵や絵心についての記事を書いてみたいと思います。
アメトーークなどでも時折企画されている絵心に関する企画。
あの福山雅治さんの絵心はどんなものなのか?その辺りを探ってみたいと思います。
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歌もうまく、演技もうまく、心にしみわたるような素晴らしい作詞作曲能力がある福山さん。もちろん顔よし、声よし。
そんな福山さんの絵はどうなのでしょうか?
ここまで完璧なら絵も上手なのか??
さぁどうなる!?笑
福山画伯の作品
福山さんが書いた絵を紹介してみます。
上手か下手かの判断は読者の皆様におまかせしますが。。。
それでは福山さんの絵を紹介してみたいと思います。
福山画伯の「ハーローキティ」
顔の表情がLINEキャラのクマみたいwww
爪長ッ!!
これは!?この絵は!?
キティちゃん、子供泣いちゃうかも笑
ハローキティーのサンリオさんもびっくりですね!
福山画伯の「ピカチュウ」
狸とねずみが合体した姿ですね。
原型はつかめてますが・・・。
でも電気は出さなさそうですね。。。このピカチュウの絵ではポケモンはあれほどの人気を誇らなかったかもしれませんね。
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福山画伯の「ドラえもん」
本当にタヌキになっちゃったよコレ!!!
顔怖ッ!!耳あるッ!
ドラえもんは耳ないですよ!?福山さん!!
まぁでもこの福山さんの作画のドラえもんはなんとかドラえもんってわかりますね。
ドラえもんの絵で思い出しましたが、福山さんは以前ドラえもんの映画の主題歌を作っていましたよね!?
「生きてる生きてく」
素晴らしい名曲でした。
ドラえもんの主題歌に関する記事があるのでよかったらついでに見て行ってください!!
少しそれてしまったので、次にいきますね。
福山画伯の「サザエさん」
髪があやふやになってます。
横にいるタマがもうなんとも。
タマって書いてあるから認識できるかなって感じですね笑
4つほど紹介しましたが
いかがでしたでしょうか?
福山さん、絵は上手かどうかと言われたら・・・
独特な絵を書きますね笑
大物アーティストで数々の名作ドラマの主演も務めているあの福山さんは意外と絵は苦手なのかもしれませんね笑
まぁ私も絵心ないので、全く笑えないんですが笑
でも福山さんにも多少苦手なものがあって安心しました笑
まだまだあったのでもう少しだけ
これなんの絵だか分かりますか?
これは分かりますよね?
そうです、みんな大好きアンパンマンです。
めっちゃ顔と身体のバランス悪いですが。。。
これは福山雅治さんの思う、子供に大人気の『ハム太郎』だそうです。
・・・・・え~本人のコメントは『B』はボンレスのBだそうですよ。・・・・間違ってます。間違いまくってます。
これはハム太郎を福山さんが知らずに書いたというところが面白さのポイントですね。
これっていつ書いてるのかというと
魂のラジオでリクエストされたりしたときに書いているみたいですよ笑
魂のラジオはもう放送を終了しているので、こういったものもなくなるのかってのは寂しく感じますね。
絵が下手はわざと?
福山さんほど何でも出来る人ですと絵が下手でもそれはわざとなんじゃないかという疑惑が浮上します。
完璧な人ならではの周りの反応でしょうか?
でも、福山さんは絵が苦手で有名なんですよね笑
まぁ、確かにあの福山さんなんだから、絵はうまいと思っちゃいますよね?
何に対してもセンスのある人ですし。
私も絵を始めて見たときはわざと?って思っちゃいました笑
アメトーークなどの絵心ない芸人と絵心のなさは通じる所がありますね。
絵がうまい人と絵が下手な人の違いは?
絵の上手下手の違いはなんなのでしょうか?
もちろん、本当にスゴいところまで行けば才能という言葉が出てくるかもしれないですが。。
いくつか説があるのですが。
ひとつ紹介してみますね。
絵は努力と手・肩の状態です。
努力といってもたくさん描けと言うのではなく、物の見方に気をつけてしっかり見ることらしいのです。物の見方ですか。言うは簡単、実行は難しいと言うなんとも抽象的な概念なような気もします。
どういうことかと言うと、日常的なものはもちろん、他人の作品、美しい風景などたくさんしっかりと見るということが大事らしいのですが、私自身も絵は下手なのですが、見てるだけで本当に絵がうまくなるのでしょうか。
ちなみに、一般的に下手な人はしっかり見ないで想像で描いているらしいのですが。。。
しっかり見る方法を叩き込めば劇的に上手くなるそうです。
しっかりみながら絵を描いているつもりなんですがね笑
TVで紹介されていたものは股の下から逆さに見たりしていました。
学校でも利き手とは逆の手で描くなど、普段と違う描き方をするとものをよく見るようになります。
確かにこの二項目を考えると、対象をよく見るということの重要さは何となく分かるような気がします。
しっかり見る癖をつけたら、次の段階に移行できるようです。
構図や色の配置ですが、勉強でどうにかなります。
たくさん描きすぎて腱鞘炎になったり肩こりになったりすると上手い絵なんて描けません。
痛いし、線が歪みます。
足の速い遅い、歌のうまい下手などやはり個人差はあるとおもいますが、多少は改善されるものなのかなと思います。
今回は福山さんの絵のうまい下手に関する記事を書かせてもらいました。
ありがとうございました。
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