福山雅治の月9ドラマ「ラブソング」の第二話のあらすじや視聴率は?
大人気シンガーソングライターの福山雅治さんの久しぶりの主演ドラマである「ラブソング」がついに開始しましたね。
もう第二話が終了しましたね。
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ガリレオの2期からドラマはなく、本当に久しぶりで福山ファンは待ちわびていたのではないでしょうか。
今回はその福山さんの月9ドラマ「ラブソング」の第二話の放送の感想や、あらすじ、視聴率などに注目してみたいと思います。
それでは宜しくお願いします。
ドラマ「ラブソング」の大まかなあらすじは?
まず福山さんのドラマ「ラブソング」の大雑把なあらすじですが、福山さん演じる神代は20代の頃にプロのミュージシャンだったのですが、その人気は長くは続かず、所謂一発屋として終わってしまいました。現実で言うと誰でしょうか??
その後、神代は企業のカウンセラーとして仕事をし、ただ行きているだけという日々を過ごしていました。
そして、持ち前のルックスを活かし、家を持たずに女の家を転々とするという生活を送っていたのです。
企業カウンセラーとしてヒロインである藤原さくら演じる「佐野さくら」と出会い、彼女の音楽の才能を見つけ、もう一度音楽と向き合って行く、そして彼らを取り巻く人間関係がどうなっていくのかというヒューマンドラマとなっているのです。
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「ラブソング」第二話のあらすじは?
それでは、「ラブソング」第二話のあらすじをみてみましょう。
録画で見る人にとってはネタバレみたいになるかもしれないので、気をつけてくださいね。ネタバレ注意。
神代広平(福山)はライブハウス『S』で宍戸夏希(水野)たちと飲んでいる。ステージでは若手バンドが演奏。そんな中、マスターの笹裕司(宇崎)が、ダイヤの原石のようなミュージシャンはいないものかと愚痴る。『S』ではライブ出演者を募集していた。一瞬、顔を見合わす神代と夏希。しかし、増村泰造(田中)が若手バンドに絡み、現場は乱闘騒ぎになってしまった。
佐野さくら(藤原)は天野空一(菅田)のアパートへ。以前、空一に売りつけたギターを取り戻すためだ。返す、返さないと揉めた挙句、ギターを手にしたさくらは楽しそうに帰って行く。
翌日の昼休み、同期と食事していたさくらは神代に声をかけられた。医務室へ行ったさくらに、神代は夏希が来て欲しいと言っていたと伝える。返答しないさくらだが、神代が自分も一緒に行くと言うと目を輝かせた。
神代と2人でのお出掛けに、さくらは“デートっぽいやつに行く”と中村真美(夏帆)にメール。その時、真美は空一に手伝ってもらい、結婚準備のため洋服などの整理をしていた。
夏希に会う前に、神代とさくらは食事。神代はさっさと注文を済ませるが、さくらは中々出来ない。後ろの客に急かされ焦るさくらは、神代と同じものを注文。すると神代はさくらに、本当は何を食べたかったのかと尋ねる。答えるさくらに、神代は注文にかかるのは7秒だと言う。7秒に自信を持てる勇気が出ればと、神代は続け…。
「ラブソング」の公式サイトからのあらすじです。
ヒロインのさくらが福山さん演じる神代と会う時はどもっていて出せなかった声が出せ、音感のある感じになるところとかいいですよね。
吃音症という感じみたいですが、その疾患に苦しんでいたさくらに光がともって行く感じがなんとも言えなくほっこりしそうです。
もちろん、それにより神代へ心が揺れて行く。
今後は音楽の関連への話も含めてどのように展開していくのか・・・
20以上の年齢差の恋愛?!
大会前の音楽の練習!
さぁどうなる。
気になる月9ドラマ「ラブソング」の第二話の視聴率は?!
それでは気になる福山さん主演の月9ドラマ「ラブソング」第二話の視聴率についてです。
まず、初回の視聴率についておさらいしておくと、
初回の視聴率は10.6%でした。
視聴率が出やすい初回の視聴率にしては厳しい数字ではありましたが、第二話目はどうでしょうか?
それでは月9ドラマ「ラブソング」の第二話目の視聴率の発表です。
第二話目の視聴率は・・・
9.1%でした。
第二話目で早くも2桁を割れてしまい、視聴率戦線では厳しい状況が続いていきそうですね。
今後の展開、宣伝等でどこまで挽回できるか。
視聴率も気になる所ですが、ドラマの展開はもっと気になります。
今後も月9ドラマ「ラブソング」を楽しみましょう。
今回は福山さん主演の月9ドラマ「ラブソング」第二話のあらすじや視聴率に関しての記事でした。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
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