【メガネ】福山雅治がオリンピックのキャスターに起用?!メガネ姿は?その写真は!【写真】
大人気の歌手で俳優の福山雅治さん。
福山雅治さんと言えばマルチな才能で、歌手や俳優だけでなく他にも様々な芸能活動をしておられることはファンの皆さんならご存知のところだと思います。そこまで福山さんに興味の無い方もいろんなところで福山さんを見ていると思います。
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今回は、歌手としてでもなく、俳優としてでもない活動である、オリンピックのキャスターという仕事について、福山雅治さんのリオオリンピックでの話をしたいと思います。
それではよろしくお願い致します。
福山雅治のリオオリンピックのキャスターとしての評判は?
それではいきなり本題とも言える、福山雅治さんのキャスターとしての仕事ぶりはどのように世間で評価されていたのでしょうか?
福山雅治さんはリオオリンピックのテレビ朝日のキャスターだけでなく、カメラマンとしてもスベシャル起用されていました。良い写真を沢山撮ってくれたと思います。
これはファンにとって嬉しい起用だったのですが。
テーマソングも福山さんでしたしね!
実際の評判としては実は芳しくないのです。
勿論、福山さんは本職のキャスターでもなければ、カメラマンでもないのである程度仕方の無いことなのですが。
テレビ朝日のキャスターとして他にはあの熱い男、その人がいるだけで日本の平均温度が下がったり上がったりするとも言われる、あの元テニスプレーヤーの松岡修造さんです。
松岡修造さんはスポーツへの愛情もさることながら、松岡修造さん自信3度のオリンピック出場経験もありコメントに説得力があるという最高評価を受けているように思います。
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その一方で福山雅治さんは当然ですが、そういったことはできないわけです。それは勿論仕方の無いことですが、松岡修造さんさんスゴさと比較されることで、「場違い」などの辛辣なコメントがネット上で飛び交ったいました。
福山雅治さんなりのエピソードを語ろうとされたのだと思いますが、カンボジア代表の猫ひろしさんと銀座でばったり会ったなどのエピソードも全く受けず、苦い評価を受けていましたね。
ファンとしては心が痛むのですが・・・
ネット上にあった辛辣な意見としては
・予想以上に仕事ができていない。
・福山さん、いらない。浮いてる。
・見てるこっちが恥ずかしい。コメントが分け分からん。
・松岡修造さんだけでいい
等等なかなかに辛辣な意見が出てきます。
ただ、誰々に会ったってのは別に良いじゃん、そういうの求められてるんだろ?箸休め的なコメント求められてるんじゃないの?
とギリギリ擁護?とも取れるようなコメントもありましたが。
福山ファンでない世間の目はきびしそうです・・・
福山雅治さんのリオオリンピックでのメガネは?
福山雅治さんがリオオリンピックの期間中、ちょっと奇抜な?感じのメガネをかけていましたね。
スゴく特徴的と言うか、珍しいデザインのメガネで記憶に残りやすかったのですが・・・
こんな感じのメガネでした。
写真をのっけますね。
なんとも言えない形のメガネですね。
特徴的で覚えやすい気はするのですが、どうでしょうか?
念のためもう一枚写真を乗っけてみます。
うーん、福山雅治さんだから似合っているのか、笑
福山雅治さんおリオオリンピックのテーマソングに混めた強い思い。
それでは今回福山さんが担当した、リオオリンピックのテーマソングについても触れてみたいと思います。
今回もテレビ朝日のリオオリンピックのテーマソングは福山雅治さんが担当しました。
今回は「1461日」というタイトルでした。
最初聞いた時は一瞬何のことか分からなかったのですが、4年間を日数表示すると1461日なんですね。
ロンドンオリンピックからこれだけの期間努力を積み重ねてきたことに思いを馳せ、それをリオオリンピックという最高の舞台でどれだけ表現できるのかということに毎回緊張し、興奮します。
と、リオオリンピックへの楽しみな気持ち、興奮する気持ち、それらを歌詞に混めていることが感じ取るこことができますよね。
今回、リオオリンピックのキャスターとしては世間の目は厳しかったですが、福山さんのリオオリンピックへの思いは伝わってきたように思います。
当ブログでは他にも福山雅治さん関連記事を色々用意しています。
リンクを貼っておいたのでそちらも是非ご覧下さい。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
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