【余命宣告?】市川海老蔵の妻・小林麻央の乳癌の状態が悪い?現在の様子は?!【悲報】

歌舞伎の申し子ともいえる市川海老蔵

その妻である小林麻央さんに病魔が襲っていると、先日夫である市川海老蔵さんが会見を開きましたね。

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そっとしておいてほしいということからかなり深刻な状況と捉えることも出来ます。

今回小林麻央さんを襲っている病気とは乳癌だと言われています。

緩和ケアに・・・

という噂も有りかなり進行している状況かもしれません。

今回は小林麻央さんを襲っている乳癌について書いてみたいと思います。

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小林麻央さんとは?

まず小林麻央さんのプロフィールを紹介したいと思います。

 

芸名:小林麻央(こばやしまお)

本名:堀越麻央
出身地:新潟県小千谷市

生年月日:1982年7月21日

出身高校:國學院高等学校

最終学歴:上智大学文学部心理学科卒業

身長:164cm

所属事務所:セント・フォース

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小林麻央さんは上智大学を卒業後キャスターとして活躍されていましたが、2010年に市川海老蔵さんとご結婚され、梨園の妻として市川海老蔵さんを支え続けていました。

しかし、先日の会見で1年8ヶ月の闘病生活という表現も飛び出したため、2014年には乳癌に侵されていたのではないかと推測されますね。

乳癌とはどういう病気なのか?

それではまず乳癌とはどんな病気かということを見てみましょう。

難しい話ですが出来るだけ簡単に書いてみたいと思います。

乳癌とは乳腺疾患のなかの1つであり、悪性腫瘍のひとつでもあります。

乳癌とは乳腺由来の悪性腫瘍です。欧米諸国に比べ日本では乳癌は少なかったのですが、1970年代から増加傾向を示しており、女性の悪性腫瘍で多いものとして認識されています。

日本では乳癌は40歳代に多くみられます。小林麻央さんは30代なので、好発年齢とは少しズレますね。

【危険】乳癌の危険因子ってなんなの?こんな人は注意?!

乳癌の危険因子ですが、第一に未婚、出産未経験、少ない出産数、高齢初産、授乳未経験、早い初経と遅い閉経が挙げられます。この辺りは女性ホルモンのエストロゲンが乳癌に関係していると考えられています。

今回の小林麻央さんはこのリスクはなかったと考えられますね。

第二には肥満。第三は生活習慣で、アルコールと喫煙は危険因子です。

第四は遺伝的要因が挙げられます。

小林麻央さんの場合、生活習慣の実際は分かりませんが、肥満、アルコール、喫煙はなかったのではと思います。

遺伝的な要因は有るかもしれませんね。お姉さんの小林麻耶さんもチェックはした方がいいかもしれません。

【症状】乳癌の症状や診察所見は?

乳癌患者のほとんどが「しこり」を自覚して病院に行きますね。また、乳癌検診でしてきされることもおおいです。

原則として、乳癌は痛みのない一個の腫瘤です(100%ではないですが)

乳癌は周りの組織を巻き込むので「えくぼ徴候」という皮膚が陥凹する徴候が見られます。

また皮下のリンパ管を癌が閉じてしまうと炎症性乳癌と呼ばれ、橙皮様皮膚がみられます。

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【検査】乳癌にはどんな検査が行われるの?

検査はまずマンモグラフィーですね。

これは検診にも採用されており腫瘤を触る前に異常な影としてとらえます。

ここで要検査となった場合、次は超音波検査です。いわゆるエコーですね。

その次は、細胞診や組織診と呼ばれる生検の検査です。これは針などを乳房にさして直接組織を取ってくるため痛みを伴う検査となります。

他にはMRIなどの画像検査も行われます。

つぎに病期分類です。

癌の病期でステージ◎◎ということを聞いたことがある人は多いと思います。

このステージングはTNM分類と呼ばれる分類を行います。

乳癌だけでなく他の癌でも使われる分類です。

T:腫瘍の大きさの評価

N:リンパ節転移の有無、広がり

M:遠隔転移

この3つの要素で乳癌のステージ分類をおこいます。

ステージは1〜4まであり、数字が大きいほど進行していることを示しています。

このステージによって治療方針が決められます。

ちなみにステージ4は手術ができません。

市川海老蔵さんが深刻と言っていたのはこの辺りに原因があるのかもしれません。

【難】乳癌検査をもっと詳しく

かなり専門的なことを書いているのでここはパスしてもらっても結構です。笑

『乳腺疾患を診断するための画像検査』

・マンモグラフィー:マンモグラフィーには頭尾(CC)方向と内外斜位(MLO)方向からの撮影が標準的なポジショニングでありCC方向では、頭尾方向にX線が透過し、乳房組織の内側を描出するのによい方法であり、MLO方向からの撮影では内外斜位方向にX線が透過し、腋窩に伸びた乳腺組織を含めた乳腺組織全体を最大限描出する。一歩で内側の描出には限界がある。適応にはスクリーニング、精査、経過観察目的で撮影される。

 

・超音波画像:音波を用いた画像検査であり音波の反射には組織特異性がある。適応として、触知する乳房腫瘤の評価、マンモグラフィーで異常が指摘されるが臨床症状のないもの、乳房再建術後の乳房評価、乳癌リスクの高い女性に対する追加検査などである。

 

・CT:CTは乳腺疾患に対する特徴として、撮影時間が短い、閉所恐怖症の患者にも対応しやすい、手術と同じ体位で撮影できる、撮影範囲が広く対側乳房やリンパ節を含めた診断が行える。

 

・MRI:乳房の造影MRIを行うことは浸潤性乳癌に対しては腫瘍の血管新生により高い感度と特異度を有する。また非浸潤癌についてもよく検出できる。

 

・PET:PETは陽電子放出核種を用いた核医学検査であり、癌診断においてはブドウ糖類似物質である18F-FDGを使用する。FDGは糖代謝の亢進した細胞に集積するが、癌だけでなく炎症細胞にも集積し、非特異的である。乳癌の診断においてFDG-PETの有用性が高いのは術後の経過観察で有症状の場合の局所再発・転移巣検索である。術前診断におけるFDG-PETの有用性が報告されている。骨シンチグラフィと診断能が同等か上回ると考えられており、StageⅢ以上の進行癌における転移巣検索について有用であると考えられる。

 

・乳管造影:1本または複数の分泌乳管を選択的に造影することで、乳管構造が描出される。血性乳汁分泌の際には適応となる。乳管造影により乳管内の病変の検出と位置の同定はできるが、良性と悪性の鑑別は困難である。

詳しく言うとこのような検査を組み合わせたり駆使して乳癌を診断して行きます。

さらに次は組織診、細胞診をかなり詳しく紹介します。

以下のようになります。

ここもかなり詳しく専門的なことを書いているので飛ばしてもらって結構です。笑

『乳腺疾患を診断するための細胞・組織学的検査方法』

細胞診および針生検は乳腺疾患の診断法として広く普及し、第一選択として行われる標準手技である。乳腺組織は体表にあり、診断的アプローチを行いやすい。細胞診が針生検よりやや診断能が低いと言う前提のもとで細胞診の適応について考えると、穿刺吸引細胞診の特徴として安価かつシンプルな器具で素早く検体採取し標本を作成できる。悪性または悪性の疑い、鑑別困難とされた場合には針生検によって確定診断がなされる。

細胞診は乳頭異常分泌に対する捺印細胞診と腫瘤性病変に対する穿刺吸引細胞診があり、それぞれの適応として、乳頭疾患においては乳頭異常分泌がある場合、穿刺吸引細胞診は超音波で確認できる病変が存在する場合に行う。穿刺吸引細胞診は,病変部に直接細い針を刺して,注射器で吸い出した細胞を顕微鏡で観察する。多くの場合は局所麻酔なしに行われ,触診または超音波で病変を確認しながら針を刺します。検査時間は準備も含めて10分程度であり、起こりえる合併症も穿刺部位に血腫ができるがあるが重大な合併症は特にないと考えられる。捺印細胞診は乳頭分泌物をプレパラートに捺印することで検体を採取する。

針生検における組織診は乳癌の確定診断、乳癌の性質を調べ、治療の方向性を決めることを目的とされている。針生検では,細胞診よりも太い針を病変部に刺し,その針の中に組織の一部を入れることにより検体を採取する。マンモグラフィや超音波検査で,採取部位を確認しながら検査が行われる。針生検は,組織を採取するときに用いられる機械の種類によって,コア針生検と吸引式乳房組織生検に分けられる。コア針生検は,ばねの力を利用して組織を切り取る方法で,一度に採取できる組織は通常1本である。吸引式乳房組織生検は,吸引力も利用して組織を切り取る方法であり、一度に複数の組織を採取することができる。マンモグラフィ検診で石灰化という所見だけが指摘され,触ってもしこりがわからず,超音波検査でも病変の部位がはっきりしない場合には,吸引式乳房組織生検が診断に有効である。

適応は、細胞診で診断が困難だった場合、細胞診の診断が難しいと予想される場合、細胞診で良性と診断されたが、画像所見と一致しなかった場合、治療方針決定のためホルモン受容体、HER2受容体の情報が必要な場合、術前化学療法の前などがある。

【治療】乳癌の治療はどんな治療?

乳癌に限らずですが、癌の治療には外科的切除、抗癌剤などを使う化学療法、放射線治療の大きく3つがあります。

これらをうまく選択して治療を決めていきます。

乳癌は3期までであれば手術療法の適応があります。その手術にもステージや状態にもよりますが、乳房全摘出、部分切除などが選択されます。

リンパ節転移の有無を確認するために、術中にセンチネルリンパ節生検を行うこともあります。

化学療法ですが、原則として多剤併用療法が行われます。

乳癌には他に、条件が揃えばですが、内分泌療法や分子標的薬が使えたりもします。

最後に放射線療法ですが、乳癌は比較的放射線感受性が高く、局所再発のリスクが高いケースを中心に放射線治療が行われます。その最たる例が、乳房温存手術をした患者への術後放射線療法です。

第二に、乳房切除碁の患者で脇のリンパ節に4個以上転移があったケースに放射線治療をおこないます。

今回はこのように市川海老蔵の妻である小林麻央さんを苦しめている乳癌について紹介しました。

市川海老蔵さんもお願いしているように、病人にストレスを与えるような過激な報道は控えて欲しい物ですね。

小林麻央さんの回復をお祈り申し上げます。

【現在】小林麻央さんの現在の乳癌の状態。全身状態は?腹水が?【腹水】

小林麻央さんの現在の癌の進行状況ですが、以前取られていた写真で腹水がかなりたまっているんじゃないかとの噂が有ります。

先日なくなられた女優の川島なお美さんも腹水があるような画像がありました。

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このように、とってもスレンダーなはずのお二人なのにお腹がぽっかり膨らんでいますね。

小林麻央さんはこの写真が取られたとき妊娠では?と言われていました。

これは恐らく腹水貯留による腹部膨隆ですね。

腹水とは原因は様々ありますが、癌の場合悪液質というものが腹部にたまります。

これにより張った感じ(膨満感)があり苦しくなります。この場合腹水を抜くと楽になるのですが、この悪液質は栄養が豊富であり安易に抜くと全身状態が悪くなることがあるのです。

このようなことも癌治療の難しいところです。

なんとか小林麻央さんには回復してほしいものです。小さなお子様の為にも・・・

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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